映画『カイジ ファイナルゲーム』のフル動画を無料で体験する方法は?感想と考察あり

映画カイジ ファイナルゲームを見てきました!原作も好きな作品なので楽しみです。

映画『カイジ ファイナルゲーム』は現在上映中です。

動画配信サイトではまだ配信されていません。

配信が開始されたら追記します。

『カイジ ファイナルゲーム』~基本情報

キャスト

伊藤開司:藤原竜也
高倉浩介:福士蒼汰
桐野加奈子:関水渚
廣瀬湊:新田真剣佑
黒崎義裕:吉田鋼太郎

『カイジファイナルゲーム』~予告

『カイジ ファイナルゲーム』~ストーリー

自堕落な生活を送っていたカイジは、派遣会社からクズと罵られ、薄っぺらい給料袋を手渡される。

運命の歯車は動き出した。カイジを待ち受ける未来は天国か地獄か?日本中を奮い立たせる最後のギャンブルが今始まる―

映画鑑賞後の感想・レビューになりますのでご注意ください。

『カイジ ファイナルゲーム』~感想・レビュー

物語は東京オリンピックが終わって急速に衰退し、インフレが起こった日本というところから始まります。

簡単にいうとビール一本1000円とか言う世界。

それなのにカイジの所属する派遣会社から支給される日当は3000円とかそういうレベル。

そこで政府はいわゆる新円切替という経済政策を導入することにした。

まあ新円切替自体多少経済を知っていないとわかりずらいですが、通貨を変更するつまり今使ってる円が全部無価値になって、あたらしい通貨を発行していちからやり直そう的な発想の政策です。

もちろん預金封鎖といって銀行からお金を引き出すこともできなくなります。

実際日本でも戦後の膨大な借金を返済するために導入されたことがあります。

国の借金も消えてしまう禁断の政策です。

物語では、政府の要人が新円切替のどさくさで金儲けしようという目的もあります。

今回のカイジたちの目的は新円切替の導入をもくろむ政府を止めることにあります。

いままで市中の金融会社(帝愛)との戦いだったのが、ファイナルということもあって日本政府との戦いまでスケール大きくしたんかあなんて思いました。

最初のバベルの塔

街中のどこかの塔(とは言ってもしょぼい棒)がランダムに指定されて、天辺に大金か極秘情報がもらえるカードみたいなのをみんなで取り合うとかいうゲーム自体もしょぼいもの。

みんな下からよじ登ろうと格闘したりドローンをつかうやつなどいる中、カイジは鉄骨を渡って上からアプローチしてゲットします。

過去のゲームのパロディでクスッとしました。

カイジはここで過去に大金を選んだ人が後に暗殺されているのを知っていたため極秘情報の方を選びます。

カイジは病気で余命いくばくもない不動産王の東郷と出会い協力して政治家の野望を阻止するために動き出します。

最後の審判

自分の財産を金塊に代えて天秤にのせて重たいほうが勝つという、正直たいして面白みのないゲーム・・・。

勝てば相手の全財産をゲット、負ければ全部奪われるというわけです。

ここにいたるまでのくだりはハッキリ言って眠かったです笑

鋼太郎の悪役が面白くて目が覚めましたw

このゲーム自分の財産だけではなくて支援者からも金も含まれます。

政府の野望を止めたい余命いくばくもない東郷と鋼太郎の戦いです。

ここでもちろん鋼太郎はインチキ技を使って支援者から大金を集めた上に、東郷の支援者を事前に買収したりとやりたい放題です。

お涙頂戴的なはなしもあったのですが微妙なとこでした。

持ち込まれた絵画といったら普通ピカソとかそういうもんでしょうよと。

まあなんだかんだでカイジたちは負け濃厚なんですが、カイジは事前にそれをある程度予測し手を打っていました。

東郷に金を借りていてそれを制限時間内にギャンブルで大きく増やそうとします。

しかし、鋼太郎の手でギャンブルは営業終了になっており途方にくれます。

ここでカイジと桐野加奈子はたまたまギャンブルに来ていた遠藤凛子と出会います。

そしてドリームジャンプ攻略のヒントを教えてもらいます。

ここ最後のオチで笑うことになるので重要

しかし、地下で命を賭けたゲームだけが行われるのでカイジはそれにチャレンジします。

それが

ドリームジャンプ

これも単純でなんのひねりもない。

10本のロープからどれかを選んでそれをつけて高所からジャンプ。

一本だけロックされているので生き残ることができる。そして大金ゲット。

残り9本はロックされてないので当然・・・。

ここでカイジは桐野加奈子と廣瀬湊の協力のでロックされている番号を察知します。

機会をイジったりするんですが帝愛の社員がうようよいるのにうまくいくかよ・・・なんて思うむりくりな展開です。

そしてドリームジャンプを攻略し、大金をゲットして最後の審判に紙一重で勝利することになります。

ここでも先ほどのお涙頂戴が伏線となって勝利するんですが正直薄っぺらいねーよ言いたくなる勝利ですw

傲慢でな鋼太郎が底辺落ちするのが面白かっただけです。

 

そして大金をゲットしたカイジですが真の黒幕の高倉浩介による新円切替の野望はまだ止めることができません。

止める方法は一つは上に書きましたが政治家たちの新円切替のどさくさの金儲けのたくらみを世間に大っぴらにして世論の反感を得て政策導入を中止させるというものです。

もう一つはカイジはお金を印刷する工場の人間を先ほどゲットした大金で買収し、政治家に渡たすお金を旧円にすりかえておきました。

新円切替したら旧円は紙くずですからね。

政治家の勝ち逃げを防ぐために、シェルターの扉二つと大金の入ったトランクの3つのパスワードをめぐって高倉浩介と勝負することになります。それが

ゴールドジャンケン

です。

ゴールドジャンケンのルールはこれまたたいしたひねりもなく3回のうち1回は金の卵を握って出すつまりグーになるということ。

勝てば大金をもらえるというものです。

まあそこでカイジはたいした裏もなく高倉は金の卵をにぎった時の腕の動きを熟知しているのを逆手にとって勝ったとかそんなたいしたことない幕切れでした(うろおぼえ笑)。

高倉が2回かってシェルターから政治家は逃亡に成功する。

カイジは最後の一回に勝つことで政治家が持っている偽の大金の入ったトランクのパスワードは解除されなくて開封されずに済むことになりました。

そして後に新円切替の政策の導入が決定され報道されます。

それと同時にトランクのパスワードが自動的に開放され、政治家たちは一番上と下だけが新円で他は全部旧円の札束を見てびっくり仰天、新円切替の導入を中止します。

しかもその状況の動画がネットにばらまかれて完全に失敗に終わります。

そして最後。桐野加奈子との別れです。

大金が入った小さいトランクと大きいトランクのどちらかを選ぶよう促されるカイジ。

当然大きいほうを選びます笑

ここで遠藤再登場w

あの遠藤がタダで情報を渡るわけがありません。

ただし遠藤はカイジにチャンスというか勝負の機会を与えていました。

小さいトランクを選んでいれば大金w

いつものお約束カイジは大金全部をかっさらわれます。

ここは面白かったですw

豪快に店で食事をしビールを頼むカイジがトランクを開けたら水の入ったペットボトルで一杯というオチでした。

『カイジ ファイナルゲーム』のまとめと評価

・鋼太郎の演技は面白いのと福士はカッコいい
・終盤の怒涛の流れはさすが
・最後のオチは面白かった
・物語のスケールを大きくしたが問題設定が微妙
・前半の薄いギャンブルと間延び
・ねーよといいたくなるご都合主義が多い

 

いろんなゲームが出てきましたがなんかそんなに深くなかったという印象。

ストーリーも政府対カイジというファイナルということでスケールを大きくしたのかもしれないけど正直イマイチだった気がしました。

真の黒幕福士蒼汰はカッコよかったですけどね。

新円切替を止めるとかあんまりパッとしない。

日本政府が極秘開発した核で、帝愛の地下核シェルターを破壊するのを阻止するために命を賭けた勝負とかのほうが面白かったような気がしますw

なんか成り行きで相棒として登場した桐野加奈子もそこまでたいした役割はなくいてもいなくてもという感じで・・・いやそこそこかわいいのでいてくれてよかったんですけどね。

あと桐野は「キュー」とか言う決めポーズ?だかなんだかあるんだけどこれって山本太郎のメロリンQのパロかなんかなんかなあなんて深読みw違うと思うけど

中盤までほんとに眠かったですが、鋼太郎の演技と終盤の怒涛の展開は見応えがありました。最後のお約束も笑いました。

カイジらしい終わり方でした。

まとめます。

鋼太郎と福士蒼汰がよかった作品です。

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