映画『ラストレター』のフル動画を無料で見るには?感想と考察まとめノート

  • ラストレターってどんな映画なの?
  • ラストレターを無料で見る方法は?

映画『ラストレター』を見てきましたのでその感想と考察をノートにまとめました。

映画のキャスト、雰囲気、主題歌どれをとっても最高級の作品です。

映画『ラストレター』は現在上映中です。

動画配信サイトではまだ配信されていません。

配信が開始されたら追記します。

『ラストレター』基本情報

スタッフ

原作:岩井俊二『ラストレター』(文春文庫刊)
監督・脚本・編集:岩井俊二
音楽:小林武史
主題歌:森七菜「カエルノウタ」(Sony Music Labels)
企画・プロデュース:川村元気
配給:東宝
製作プロダクション:東宝映画、ロックウェルアイズ
製作:「ラストレター」製作委員会

キャスト

岸辺野裕里(43)
演 – 松たか子、遠野裕里(高校生時代・回想):森七菜
遠野未咲の妹で、夫・宗二郎と娘・颯香、息子・瑛斗の4人暮らしをしている主婦。
遠野鮎美(16)
演 – 広瀬すず
遠野未咲(18・回想)
演 – 広瀬すず
裕里の姉。学校のヒロイン的存在。
岸辺野颯香(14)
演 – 森七菜
裕里と宗二郎の娘。
乙坂鏡史郎(44)
演 – 福山雅治、高校生時代(18・回想):神木隆之介
小説家として活動するも、デビュー作以降は全く書けていない。
高校生時代は、裕里・未咲の高校に転入してきた転校生。作中の描写から小説などを指導する専門学校もしくは予備校のようなところで講師をしている模様。

公開日

2020年1月17日

興行収入

未定

『ラストレター』予告


『ラストレター』主題歌

主題歌:森七菜「カエルノウタ」
作詞:岩井俊二
作曲:小林武史



『ラストレター』の世界観を見事に表現している最高の楽曲です。

 『ラストレター』感想

結論からいうと細かなところを気にしなければなかなか良かったと思います。

広瀬すず、森田七菜、神木隆之介、松たか子、福山雅治とこの映画を観ようと思ったきっかけは役者が豪華だなあと思ったところからでした。

実際演技はものすごくよかったです。

特に松たか子のお母さん感がすごいです。

まあ実際にお母さんなのですが小学生くらいの子どもを扱うとこがリアル。

あとは庵野がキャスティングしてたのでかなり期待していたのですがただの気持ち悪いオヤジでした。

他の作品で庵野を見たことないですが正直必要とは思えない役でした。

映像や雰囲気がすごく良かった。

自然の中の広瀬すず、森田七菜から始まります。

高校生の演技がすごいリアルで渓谷のなかの二人の透明感はもすごい。

岩井俊二の映画は初めてで昔モテキで岩井俊二について熱く語ってるシーンがあったがこういうシーンを撮るのが得意なんだとなるほどと思った。

ストーリーは未咲がこの世を去った後から始まる。

裕里が未咲の同窓会にこの事実を伝えようと出席するが、言い出せずに勘違いされて未咲としてふるまうことになります。

そして同窓会で鏡史郎と再会し物語が一気に加速します。

Lineを交換したのですが、鏡史郎が裕里に送信したSMSを庵野に見られ、裕里がお風呂に入ってるところに庵野が詰め寄ります。

そしてそこで弾みでスマホは風呂に放り込んでしまいスマホが壊れてしまします。

イマドキ防水だろというツッコミが頭をよぎりましたが・・・。

そこで裕里は鏡史郎に手紙を送ってLINEが見れない状態にあることを伝えます。

そして二人は風情があるということで手紙でやり取りをすることになります。

これがこの映画のタイトルの重要な起点になります。

入り組んでてちょっとわかりにくかったですが

また鏡史郎の手紙を鮎美に届いてしまい、鮎美が未咲として手紙をやり取りするようになります。

鏡史郎は20年間いまだに思い続けていた未咲の娘と手紙をやり取りするわけです。

因果というかなにか不思議なものを感じます。

鏡史郎は昔未咲との自分の恋愛を小説するくらい好きだったんです。

その小説は大ヒットしました。

しかし、あとが続かず一発屋作家でした・・・。

好きだった人の名前の小説を書いて、20年間いまだに思い続けているという設定は人によってはないなあと思うかもしれませんね。

実際僕もそうでしたがまああまり考えないようにしました笑

そしてこの映画ところどころに高校生時代の回想が入るのですがほんとに素晴らしいです。

高校生の甘酸っぱいというか恋愛がほんとにきれいに描かれていて見入ってしましました。

もっともっと高校生時代の回想シーンが多くてよかったのではと思いました。

正直言って庵野のばあちゃんとおじいちゃんの恋愛パートとか全カットでよかったと思いました。

この映画の価値は間違いなく神木と広瀬と森が紡ぎだした高校生時代の回想パートです。

そこの神木と広瀬と森の演じる高校生の透明感は至高といえます。

高校生の時鏡史郎は未咲が好きだった(片思い)。裕里は鏡史郎が好きだったというのが回想パートで判明します。

鏡史郎は転校生で裕里と同じ部活動に入ります。

二人は部活動の中で親交を深めますが鏡史郎が姉の未咲を好きなのを気付いた裕理は取次を頼まれた鏡史郎の手紙を姉に渡さず、自分が鏡史郎を好きだと書いた手紙を渡すシーンはジーンと来ます。

現代パートに戻り鏡史郎が宮城にきて裕理がこの世を去った真相が語られていきます。

鏡史郎と未咲は大学で恋人にはなったが結婚まではいかず、未咲は大学の他の男のものになったんです。

その男がとんでもない奴で未咲は心も体もボロボロになって心を患い病気がちになって自ら命を絶ったというのが真相でした。

美人薄命の典型だなあなんて思いました。

しかしそんなとんでも男って美人にモテるんですよねえ。

やさしい男?ってのは全くモテない。つまらないだけなんですよ女性からしたら多分。

まあそれはいいとして鏡史郎は未咲が住んでいたアパートを訪ねます。

そして驚くことにそこにはまだ男が住んでいて、同居している女性から連絡をとってもらい再会することになります。

んな都合よく会えるかよとは思いましたが笑

再会した男は鏡史郎に『未咲と一緒になったのは俺でお前は未咲のなんでもなくなんの関係もない』と言い放ちます。

さらに『俺と未咲がいっしょになったその副産物として大ヒットした小説が生まれたんだ』とまで言い放ちます。

全部事実なんです。

正直僕は似たような経験があったのですごく胸が痛いシーンでした。

好きな女の子が知っている別の男のとこに行くというのは相当きついものがあります。

鏡史郎は当然ながらなにもできないままでした。

鏡史郎は廃校舎で鮎美と颯香と運命の出会いをします。

そして鮎美の案内で未咲の実家にいくことになり、亡き未咲と再会することになります。

あまりに切なくかなしいシーンです。

未咲との回想パートになり卒業生代表の作文の添削についてやり取りしたシーンになります。

鏡史郎は未咲によって文才を見出されます。

僕は泣きませんでしたが亡き本人を前にして昔のこういうシーンを思い出したら号泣するでしょうね。

そしてその作文が大切に保管されていました。

エピローグ

鏡史郎は東京に戻ることになりました。

最後に鏡史郎は裕里の勤務する図書館に会いに行きます。

そこで二人は握手します。

裕里にとっては好きだった先輩との20年越しの初めての握手になりました。

そしてまた鮎美と颯香らが渓谷で遊ぶシーンとなり終わります。

そして森田七菜が歌うED曲が流れるのですがこれがまたあどけない感じがとても作品の雰囲気にマッチしていいものでした。

『ラストレター』考察まとめ

細かいことを考えなければとても切ないけどいい映画だと思いました。

とにかく広瀬すず、森田七菜、神木隆之介、松たか子、福山雅治この5人がすごくいい。

正直この5人だから最後まで見れたし最高の映画になったといってもいいくらいだと思いました。

現代と過去を行き来しながら運命の出会い再会を紡ぐ展開は素晴らしいものでした。

庵野とばあちゃんの恋愛パートはまったくいらないからもっと回想パートを増やして欲しかったです。

鏡史郎はずっと未咲のことを思い続けてたわけですが、今回のことでいい意味で吹っ切れたんじゃないかなあと思いました。

現在も独身なのか明確な描写がなくわかりませんが、新しい出会いがあって幸せになって欲しいです。

それくらい広瀬すず、森田七菜、神木隆之介の過去パートがよかった。

この3人で二度と高校生時代を描いた作品が見れないのかとおもうと寂しいものがあります。

落ち着いた雰囲気がとてもいい最高の映画でした。

見る価値のある映画です。

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このサイトの情報等は『ラストレター』公式サイトよりお借りしました。

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